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東南アジアの国に海外移住した男のブログ

東南アジアのある国に海外移住して10年以上。日本人として葛藤・苦悩しながら東南アジアでリアルに生きています!社会派ブログ!

消えていく日本人 移民を受け入れるのは簡単じゃないよ。

にほんのこと

以前から何度か記載している日本の移民問題についてですが、

東京入国管理局が、『日本型移民国家の創造』という本を出版して

外国特派員協会で会見した内容が記事になっておりました。

 

www.huffingtonpost.jp

 

ポイントを引用すると以下に書いてあるとおりですが、

かなり正論であると思います。 

高齢者人口の増加と若年人口の減少で経済も年金などの社会保障が崩壊の危機に瀕しており「ゆくゆくは日本と、貴い日本文化を背負った日本人が消えるというとてつもない危機」を迎えているとして、「日本列島の中で、世界のいろんな国から来た移民を日本人が温かく平等に受け入れ、日本列島の中に人類共同体、心が一つに成り平和な社会をこの50年、100年かけてつくってはどうか」と提言した。

 

スーパー高齢化社会出生率も少ない状態で、確実に人口減少となっており社会保障も崩壊する。というものであり、もっともなご意見でございます。

 

やがて日本人は”消えていく”

一つ明確に言えることは、日本人は徐々に少なくなっていくことです。

いまのままだと。これは、今の状況であれば仕方の無いことです。

 

この人口減少の問題を解決する方法として、

移民を受け入れる、長い時間をかけて移民国家を目指すという方法を

上記の記者会見では提示されていて、

今までと同じ日本人”とは違うかもしれないけれども、

他の人種や民族を移民として受け入れることで、移民と日本人が融合して

日本人らしさの残った日本人が残っていくのではないか。

そうすれば、日本文化も日本国というものも存続できるし、

人口増加によって経済も再度拡大を目指すことができるのではないか。

という理論のようです。

 

この人口問題については僕も何度か触れており、以下のエントリーで

僕なりの持論を展開しております。

 

livingasia.hatenablog.jp

 

・円安にしたいのはそもそも内需が少なくて国内で儲けがないからだ。

・移民を受け入れるのはそんなに簡単じゃないよ。

・円安などの為替に頼るのではなく、内需を喚起することで新の内需を目指すべき

 

上記の記者会見の内容とは結果として一つ相違点があって

僕の意見では、日本が簡単に移民国家になることは難しいし、

人口増加をするために移民に頼り過ぎるのは危険だと思っていることであります。

 

移民を受け入れるのは簡単じゃない

 移民を受け入れるには相当な準備が必要だと感じていて、

その理由は日本は島国国家であるからです。

島国だからこそ世界に誇る独特の文化を形成することができたし、

島国という特殊環境が今日においても受け継がれる日本人というものを形成したと言っても過言ではないと思っています。

 

そのため、このような島国国家 日本が多民族/他民族移となる民を受け入れることは並大抵のことではりません。たぶん無理だと思っていて、日本人にはそもそもその才能がないのだから仕方ないと諦めてもいいんじゃないかと個人的には思っているわけです。

だって、記者会見ではシリア難民受け入れろとかいうけど、シリアがどこにあるんだかもみんなわかってないし、そもそも中東に行ったことのない日本人のほうが多いはずです。あいつムスリムだぜーといって、きっとみんなで指差すんじゃないかと思います。

そんな状況で、本当にシリア難民を受け入れてうまく回るのかな?ってのは

現時点では甚だ疑問であります。

僕のように海外移住して、どちらかというとマイノリティーにある立場からすると、

日本に移民は合わないと思うと思ってしまうわけです。

 

もちろん、50年100年掛けてとは言っているので時間的余裕はあるでしょうが、

人口増加論として移民に頼り過ぎるのはいかがなものかと思っている次第であります。

(頼ってもいいいけど、移民に頼り過ぎるのは絶対無理と思います。)

 

日本というのは、日本人というのは、日本文化というものは

非常にもろくてかつ繊細なものであると個人的に思っており、

残念ながら日本人以外には分かりづらい文化だと思っております。

そのようなものであるがために人口増加論の解決策として、

移民に頼りすぎることは困難であると考えております、内需を拡大させることで人口増加を果たす

方法というのはないものかなっと日々考えている状況であります。

 

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