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東南アジアの国に海外移住した男のブログ

東南アジアのある国に海外移住して10年以上。日本人として葛藤・苦悩しながら東南アジアでリアルに生きています!社会派ブログ!

学歴社会の東南アジア

海外移住

みなさんKUMONって知ってますかね。

公文ではなくKUMONです。

 

日本では誰もが知っている公文でありますが、

海外では「KUMON」として展開をしております。

特に東南アジアではものすごい勢いで伸びておりまして、

タイ、ベトナムインドネシアなどで伸びているようで、

特に夕方ぐらいに住宅街を移動していると生徒さんがたくさんいて

すごいなーと実感させられる次第であります。

 

toyokeizai.net

 

KUMONの例は一例ではあるのですけども、

概して東南アジアの皆さんは非常に教育熱心でして

みなさんこぞって高学歴を目指している感じであります。

 

日本なんてもう大学が多すぎて、ぶっちゃけ真面目に勉強しなくても

どっかの大学なら入れるよね!という感じで教育機関が飽和している

感じでありますが、東南アジアではまだまだ大学も少なくて

真面目に勉強しないといい大学には入れないぞーという状態になっております。

 

「いい大学に入って、いい会社に入って、将来的にも安定した会社に就職する」

という感じでまさにひと昔の日本みたいな状態だと思うと分かりやすいです。

 

ただ日本人からすると少し複雑な気持ちでもありまして、

一般的に高学歴と言われる電機メーカー、

たとえばSharpに入ってがんばってきたのにもかかわらず、

経営が傾いてリストラの憂き目に合ってしまう、

まだ働き盛りなのに未だに職が見つからない方もいらっしゃる。

そんな現実をまさに突きつけられている日本人からすると

それが正解とは思えないよ!と思ってしまうかもしれません。

しかしながら彼らに取っては

高学歴であることが幸せを掴む法則になっていることは

紛れも無い事実であります。

 

いつかは先進国のように頭打ちになることはあるとは思いますけども、

東南アジアではこの流れは今後数十年は続く流れだと思います。

 

こう考えると東南アジアなどの途上国ってのは

非常にシンプルな理論で物事が動いていくのだなぁーと改めて思う次第です。

(逆に日本の抱える課題が複雑すぎるのかもしれませんが)

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

国際電話