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東南アジアの国に海外移住した男のブログ

東南アジアのある国に海外移住して10年以上。日本人として葛藤・苦悩しながら東南アジアでリアルに生きています!社会派ブログ!

シャープを鴻海(ホンハイ)が買収 これからはアジア企業が日本企業を買い漁る時代だぞ。

日本ではだいぶニュースになっておりますが

シャープが鴻海(ホンハイ)の傘下に入りました。

 

シャープについては莫大な負債、そのひどい経営陣についての

批判などニュースがほとんどでありますが、

とても重要なニュースとしてはアジア企業が日本企業を

買収したということであると思っております。


headlines.yahoo.co.jp

 

これからは、アジア企業が日本企業を買い漁るぞ

上記の記事がそのアジア企業による日本企業買収について

的確にシンプルに説明して記事なんですが、

以前は買い手が欧米企業中心であったが

現在においては、買収件数においてアジア企業が日本企業を
買収する数はかなり多くなっているということです。

 

シャープ買収にあたり、鴻海(ホンハイ)はグローバル企業であるという理由で

アジア企業ではないような見せ方をしていることでありますが

それはあくまで見せ方であって

実態は鴻海(ホンハイ)のシャープ買収は

アジア企業による日本企業の買収であるというのは事実なのであります。

 

アジア企業が日本企業を買収しようとしている背景としては、

以下が考えられると思います。

1)(現状は少し円高に戻ったが)まだまだ円安であり、日本企業はお買い得

2)アジアの企業が力をつけてきてお金を持つようになってきた

    サッカーで言えば、アジア企業はWカップの予選を通過する力

 をつけてきたということです。

3)ブランド力のある日本企業の力が弱くなってきた。

 知名度とブランド力のある日本の会社が弱くなってきて、

 合わせて円安でもあるし、お買い得。

 

このような自体は、東南アジアでも同じでありまして、

たとえば、日系子会社が中国企業に買収された

(=日本本社が中国企業に子会社売った)

ということも最近聞いたりしますので

この流れは今後も続くのだろうなと思っております。

 

日本企業が現在はお買い得の状態にあるなかで、

日本の企業にお勤めのみなさんは、

自分の会社がアジア企業に買収される可能性も十分あるのだ、

という事実を十分認識しないといけない環境

に入ってきたということであります。

アジア企業は知名度も信頼もある日本企業を

体力が弱まっていて、円安でお買い得な

まさに今の時期に買い漁ろうと画策しているわけであります。

日本列島の周りをブンブンとハエが集っている状態で

どれを買おうかと考えているイメージであります。

東南アジアで働いていると、それはなんとなく肌で感じるものがあるわけです。

 

アジア企業は融和的買収なんかしない

またアジア企業における日本企業の買収において

日本企業も注意しないといけない部分があります。

 

外資企業の日本企業買収という点において、

ルノーカルロス・ゴーンが日産を買収した事例は

日本でよく知られており、そのおかけげで日産は日本企業としても

グローバル企業としても復活したわけですが、

アジア企業が日本企業を買収する場合は

そんなナマ優しいことはまず起きないんじゃないかと思っております。

 

というのも、アジア企業は力をつけてきたとはいうものの、

現状のアジア企業というのはやっとこさWカップの予選を通過できる力が

ついてきた程度でしかないわけです。

この買収の勢いにのって決勝戦まで行きたい!あわよくば、優勝も行けるべ!

とかなり鼻息荒く買収をしかけているわけです。

そんな会社に融和的な買収を行うほど余裕やマネージメントスキルがあるとは

思えないわけで、日本企業はこの点おいても注意しないといけないと思います。

 

 日本企業が新にグローバル化するには

このような前途多難とも思えるアジア企業による日本企業買収に関して思うことですが

日本企業はこのようなアジア企業による買収によって初めて

グローバル企業になるえるのかもしれない。

と思うことであります。

 

日本企業というのは海外の日系子会社があってもなお、

日本スタイルの会社経営を貫くこく会社が多く、

海外にあるにも関わらず日本の考え方を変えないという会社は

いまでもよくあるように思います。

そのため、皮肉的ではありますがアジア企業によって買収されて初めて、

やっと日本企業は日本企業以外のやり方を学ぶことできるのかもしれません。

もしかしたら、それが日本の企業にとってのグローバル企業への

道なのかもしれません。

 

 

このような感じで

鴻海(ホンハイ) のシャープ買収というのは日本の会社に

衝撃を与えたわけでありますが、同時に

日本企業にとって新しい時代が始まったこと

そして、しばらくは耐え難い試練が待ち構えていること

を明確にした出来事なのではないかと思うわけです。

 

今回は堅いエントリーになってしまいまして

純愛エロメガネでボケるわけにもいかないなぁ〜

と思っていたのですが

鴻海(ホンハイ)会長は相当な女好きという記事を発見しましたので

それを転載して終わりとしたいと思います。

ありがとうございました。

 

#こういう人間らいしところは僕は結構好きではありますが、

#やっぱりワンマンそうだなぁ。鴻海(ホンハイ) 。。。

 

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