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東南アジアの国に海外移住した男のブログ

東南アジアのある国に海外移住して10年以上。日本人として葛藤・苦悩しながら東南アジアでリアルに生きています!社会派ブログ!

大手企業をやめて東南アジアで働くと決めた時の勇気

海外移住

崖から落ちる感じ

大手企業で働いてた。
海外出張も多かったし、残業代もすべて出た。
もちろんボーナスも夏冬2回とも出たし、臨時ボーナスが出た時もあった。
仕事はハードだったけど、同僚や上司とも仲がよかった。

でも、婚約者も現地の東南アジアにいたし、いずれは結婚したいと考えていた。


かなり悩んだと思う。

なんでそんなに悩んだのかというと、日本を捨てたらどうなるのか全く想像できなかったから。
今から考えるとかなり漠然として不安だった。

でも、白か黒か決めないといけない時がきた。
決めた。いくぞと。
嫁を食わせていけなかったら、生活できなくなったら、タクシーの運ちゃんでもなんでもやったるぞと。

これは正直、崖から飛び降りる感じとすごい似ている。
後には戻れない、でも前には”自分が選んだ”崖しかない。
勇気を出して、自分を信じて飛び降りた。

僕はそもそも東南アジアは大好きなんだよ、めっちゃ好きなんだよ。
そんな僕でさえも、やっぱり崖から飛び降りる感じが当時はあった。
飛び降りってひどい言い方やんか。
当時日本人の職はあまり多くなくて、漠然とした生活の不安が充満していたのだと思う。

今から思うと大した悩みじゃなかったような気もするんだけど、
東南アジアに本格的に世話になった当時のことは今でも覚えている。

今から考えると大した勇気ではないのかもしれないけど、
当時の僕には勇気みたいなものが必要だった。

今は東南アジアには日本人がめちゃくちゃいるし、
アジア人も認知されてきて、日本からすごく近い国になったと思う。
すごくいいこと。

でも、なんかちょっぴり複雑な気持ちはある。

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